69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

言葉の問題につきましては、岩手国際交流協会と調整を行い、通訳を確保することとなっているほか、宮古市国際交流協会と連携し、毎月開催をいたしております日本語教室を活用した日本語教育支援を行う予定であります。 出入国在留管理庁の発表によりますと、6月4日時点で、国内では1,193名の避難民を受け入れております。

奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号

議案第12号の江刺ターミナルプラザについては、一般社団法人奥州観光物産協会で3年、議案第13号の水沢地域交流館については、奥州市国際交流協会で2年、議案第14号の奥州水沢地区センター及び堀ノ内公園体育館から、議案第18号の奥州古城地区センターまでの市内5か所の地区センター等については、それぞれ各地区振興会等で3年、議案第19号の奥州宇宙遊学館については、特定非営利活動法人イーハトーブ宇宙実践

宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号

文化共生推進につきましては、宮古市国際交流協会と連携し、国際交流国際理解活動在住外国人支援などの事業推進してまいります。 本市が東京オリンピック・パラリンピックにおいて「復興ありがとうホストタウン」となったシンガポール共和国ラグビーワールドカップを契機にホストタウンとなったナミビア共和国の両国と市民交流を行ってまいります。 

宮古市議会 2020-09-24 09月24日-04号

次の質問ですが、宮古市にある宮古市国際交流協会方々が、市内在住している方、あるいは山田町に在住している外国人日本語教室を本当に根気強くやって国際交流を重ねておりますが、そういった日本滞在中の宮古滞在中の外国人方々の困り事、例えば…… ○議長古舘章秀君) 通告に基づいて。趣旨をもう少し。 小島直也君。

二戸市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

その中で、市内企業担当者の方を通じ、外国人労働者の方が最も苦労していることが言葉の問題であることをお聞きいたしましたことから、昨年度より市及び市国際交流協会は、公募をした7人の国際交流サポーターと一緒に日本語教室を開始いたしました。日本語教室は、昨年度合計6回開催し、市内企業に勤める外国人労働者の方を中心に中国やベトナムの方延べ32人が参加されました。 

一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)

来年度については、新型コロナウイルス感染症感染状況を勘案しながら、本年2月に設立された一関市国際交流協会と連携して、事業実施方法や内容を工夫し実施したいと考えております。  次に、小学校での外国語授業についてでありますが、小学校3年生、4年生は週に1時間、年35時間の英語活動授業を、5年生、6年生については週に2時間、年70時間の英語授業を行っております。  

雫石町議会 2020-03-05 03月05日-一般質問・議案説明・採決-05号

◆5番(古舘謙護君) 一般的には岩手国際交流協会とか盛岡市国際交流協会は、一般財団法人としてきちっと法人格を持って実施しておりますが、当町においても今後国際化の時代、さらにはインバウンドとか外国人労働者ILC推進とか、これらの充実、強化していくものと考えますが、当局のお考えはいかがでしょうか。 ○副議長坂下栄一君) 生涯学習スポーツ課長

一関市議会 2020-02-18 第73回定例会 令和 2年 3月(第1号 2月18日)

国際交流については、新たに設立された一関市国際交流協会が自主的な活動に取り組めるように支援を行うとともに、同協会と連携を図りながら、多文化共生社会の形成に努めてまいりたいと思います。  テレビ、ラジオ放送は、災害時の情報収集の手段として重要な役割を担っております。  市民の安全、安心が実現したと言うためには、難視聴の抜本的な解決が不可欠であると思っております。  

宮古市議会 2020-02-17 02月17日-01号

文化共生推進につきましては、外国人市民等地域づくり担い手となるよう、宮古市国際交流協会と連携し、国際交流国際理解活動外国人支援などの事業推進してまいります。 郷土を誇り次代につなぐひとづくりにつきましては、宮古教育振興基本計画を着実に実行し、子供が社会を生き抜くための生きる力を育む学校教育充実を図ってまいります。

奥州市議会 2019-12-09 12月09日-06号

と言いますのも、グレーターシェパトンと中学生交流の一番最初の太いパイプを築いていただいたのは実は奥州市国際交流協会だったというふうなところからすれば、次の場所に関してもやはりいろいろ相談をしておかなければならないよというふうな思いがあって、そのようなお話というかアドバイスを教育委員会に申し上げたということでございます。

宮古市議会 2019-06-19 06月19日-04号

さらに当市には、日中友好協会だけではなく、3年前には宮古市国際交流協会も設立され、後藤先生が会長を兼務されております。このように、1人の民間医療者のたゆまざる国際交流が、いつの間にか国際社会を盤石な方向へと導いていることに感動を禁じ得ません。つまり、後藤先生とともに宮古市が中国烟台市に何度も足を運び、友好を重ねた結果が、今日の2国間の平和外交の一翼を担ってきたということです。